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609 :名無しの紳士提督:2014/08/16(土) 01 16 08 ID Fo1w1ags 沈めた子と同型艦が配備されたら記憶とか引き継がれるんだろうか 以前の記憶があるけど贖罪を含め育てなおしてもう一回口説き落とすとか 610 :名無しの紳士提督:2014/08/16(土) 02 17 51 ID 4eUjIfzQ 609 時雨とかでその設定のss書いたらすげぇしっとりしたものができそう 「僕はまだ……提督のこと許せていないんだ」 「やめてよ! ……やめてって、言ってるだろ」 「嬉しくなんか、ない……んぁ」 「馬鹿っ……提督なんか、嫌いだ」 的なやつ 611 :名無しの紳士提督:2014/08/16(土) 02 23 50 ID qUsIj64c 切ねえ・・・ 612 :名無しの紳士提督:2014/08/16(土) 03 42 53 ID 71QViIOM 記憶と経験が引き継がれるなら別に轟沈させても全然痛くないなあ(ゲス顔) 613 :名無しの紳士提督:2014/08/16(土) 04 30 59 ID H4yiLnz6 記憶と経験が引き継がれる ということは結局轟沈しても転生できるということ、と轟沈リスクを気にしない艦娘 それに対して人道的、および哲学的な見地からドライになりきれない提督 そんな鎮守府 615 :名無しの紳士提督:2014/08/16(土) 10 21 28 ID WfkWvNiY 610 その設定でSSはよ 616 :名無しの紳士提督:2014/08/16(土) 14 13 24 ID W6PKGzVY 609他 提督「記憶(好感度)は引き継がれるが経験(レベル)は引き継がれない…… つまり、俺にベタ惚れな叢雲の初物を何回でも味わえるってことじゃないか! よし、叢雲、出撃だ!」 叢雲「あたしが聞いてるのがわかっててそういう愚考を口にする、その度胸だけは認めてあげるわ。」 提督は爆発した 叢雲「……そんなに、初体験のとき、気持ちよかったの?」 叢雲「あたしは痛かっただけだけど…辛くはなかったわよ。むしろすごく満たされた気持ちだったけど…今のほうが身も心も満たされるけど……」 叢雲「あんたがそんなに初めてのときが気持ちよかったのなら…一度くらいは元に戻ってあげても… って、いきなり押し倒すなぁっ、このバカぁ」 この後滅茶苦茶セックスした 617 :名無しの紳士提督:2014/08/16(土) 14 47 54 ID 61pwJsYs 沈むときの恐怖や怒りなどの負の記憶は深海棲艦が引き継ぐ つまり… ベッドの下に潜り込む軽母ヌ級Fがいるわけだ、頭のあれをがばっととったらあらべっぴん 618 :名無しの紳士提督:2014/08/16(土) 14 58 41 ID tp6DTw8w 深海棲艦時点で一回昇天させないと艦娘にならない設定なら……? 619 :名無しの紳士提督:2014/08/16(土) 15 15 38 ID JZ.YYev2 明石が沈み悲嘆に暮れる提督 しかし何の説明もなく平常営業なアイテム屋 アイテム屋=明石ならばありえないはず では提督の目の前にいるアイテム屋は、明石は誰なのか 提督「お前は誰だ。明石は死んだはずだ。お前は誰なんだ!」 明石「オメガ11イジェークト」 なんかもうこれで説明がつく気がしてきた 620 :名無しの紳士提督:2014/08/16(土) 15 53 59 ID VTlCFBXg 明石or大淀が轟沈したらアイテム屋と任務欄が無人になるシステムはある意味おもしろいっちゃおもしろいけどな…w 621 :名無しの紳士提督:2014/08/16(土) 17 29 18 ID 61pwJsYs ジュンサーさんみたいに一杯血縁関係者がいるか 大本営から女神の支給があるのやもしれぬ もしくはモンスターファームのホリィのように養殖されている 別人説なら明石×アイテム屋×提督が出来るな 622 :名無しの紳士提督:2014/08/16(土) 21 34 44 ID ZAqnusng ゲーム上の都合だろうけど一つの場面に複数存在できなくて 複数の現場に同時に存在する(遠征とか)謎 大淀は任務画面のは本人じゃなくてbotかもしれん。声も違うし 623 :名無しの紳士提督:2014/08/16(土) 22 03 21 ID 5Q24M2dA ある程度の距離に接近させると、当人たちの意思に関係なく近代化改修(融合統一化)が勝手に始まりだす、 とか思っておくとちょっとだけ納得する。 ただし異論は認める。 624 :名無しの紳士提督:2014/08/16(土) 22 25 25 ID tp6DTw8w まるゆドーピングがしづらくなりそうだな これが気に入ったら……\(`・ω・´)ゞビシッ!! と/
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##壱## 「えっと、君は――」 「ウチか? ウチなあ、軽空母・龍驤や!」 僕が聞くよりも早く、龍驤は自信満々に胸を張った。人懐っこい笑顔が眩しい。 (これだと、独特の胸部装甲よりもRJちゃんの素敵な笑顔がクローズアップされるかな。 前後入れ替えると、胸部装甲が印象に残るかな) ##弐## 「えっと、君は――」 「ウチか?」 彼女は「待ってました!」とばかりに僕の言葉を遮った。 「ウチなあ、軽空母・龍驤や!」 サンバイザーの下に人懐っこい笑みを浮かべ、龍驤は自信ありげに胸を張った。 (セリフを区切って、RJはんのせっかちそうなところを引き出す試み。 さらに、独特の胸部装甲を強調してみた。身に着けているものも少し表現してみた) ##参## 「えっと、君は――」 「ん? ウチか?」 初対面であることを感じさせない、どこか懐かしい顔で彼女は笑った。 「ウチなあ、軽空母・龍驤や!」 小柄な身体をぐんと弓なりに逸らし、龍驤は倒れそうなぐらいに胸を張った。 (「ん?」で間を作ってみました。ちょっと意味ありげなRJちゃんになったかな? ほんで、胸を張るという動作にさらにクローズアップしてみた) ###
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429 :名無しさん:2014/06/12(木) 23 40 04 ID G8Hxn9jI 「スケベしようや」 鏡に向かって呟く。なんかちゃうな。 「提督の事、ずっと好きやった」 普通やな、おもろない。 「好きって言ってって言ってや」 なんやこれ。重いやろ 「夜戦せえへんか」 川内かいな。ちゃうやろ、もっとウチらしく。 せや、これならどうや? 「ウチの胸、大きくしてや……なんちゃって」 この後、素でなんちゃってと言った事に落ち込んだ軽空母は1日以上ドックに立てこもったそうな。 これが気に入ったら……\(`・ω・´)ゞビシッ!! と/
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提督「キス島に陸軍が取り残されているという報告を受けたよ」 あきつ丸「!! はやく救助に行かなければ!」 提督「しかし、あの海域は不思議な力のせいで駆逐艦でしか突破できないそうなのだよ」 あきつ丸「だったら駆逐艦隊で出撃すれば!」 提督「ふむ、たしかにそうだが、いくら艦娘が人知を超えた力を有するとは言え あのような年端もいかない幼い少女を危険な海域へ送り出すのは・・・・・」 あきつ丸「・・・・・・気が引ける、とおっしゃるのでありますか?」 提督「いやいや、大日本帝国軍時代の遺恨を引きずっているわけではないよ? しかし、この作戦を命令するにあたって私の精神はかなり疲弊してしまうだろう」 あきつ丸「・・・・・・一体何を言いたいのでありますか?」 提督「陸軍の艦の君が彼らを助けたいのであれば君にも出来ることがあるということさ」 あきつ丸「?」 提督「精神が疲弊してしまった私を君が慰安するということだよ(ニヤァ」 あきつ丸「なっ!?おのれ、提督!軍人として貴様は最低であります!!!」 提督「いやなに、私とて鬼ではない。無理強いをするつもりなどないさ」 あきつ丸「ホッ……」 提督「ただ……陸軍救出作戦決行の踏ん切りがつかないまま時間が経つだけだよ」 あきつ丸「くぅっ……貴様という奴は……!!!」ナミダメジトメ 提督「いやあ、本当に辛いなぁ……私の可愛い駆逐艦たちと取り残された陸軍兵を 天秤にかけなければならないなんて、ああ!辛いなぁ!!」ニヤニヤ あきつ丸「…………」 あきつ丸「……ゎ は に ぃ……」ボソボソ 提督「んんん?よく聞こえんなぁ。上司に何か言う時はハキハキとしゃべるものだ それとも陸軍ではそんな声で報告したりするのかね?」 あきつ丸「……わ、わたしは・・・なにをすればいい、でありますか……」フルエゴエ 提督「ふっ、そうだな……まずは私の主砲を最大仰角になるまで元気にしてくれたまえ」ボロン あきつ丸「ヒィッ」ビクッ 提督「おいおい、これで驚いていては慰安以前の問題だぞ?」ニヤニヤ あきつ丸「くぅぅ…」オソルオソル 提督「そんなにもたもたしていては救出を待ってる奴らは飢え死にかもしれないなあ?」ニヤニヤ あきつ丸「ぅうっ……」シュッシュッ 提督(涙目になりながらもたどたどしく触っているのを鑑賞するのも良いが これではいつまでたっても終わらんな……) 提督「しょせん陸軍艦と言ったところか、これでは私も楽しめん。手伝ってやる」バッ あきつ丸「!!!!!」中破! 提督「学ランの上からでも分かるほど大きいのは分かっていたが、いやはやこれはこれは」マジマジ あきつ丸「本当に……貴様と言う男は……!」キッ 提督「いつまで隠しているつもりだ。そのままでは両手がふさがって何もできないぞ?」チソコビンタペチペチ あきつ丸「くぅぅ……!!」 提督「まあいい、いいものを見せてもらったおかげである程度は元気になった。次は口を開けろ」 あきつ丸「……これへいいのは(これでいいのか)?」クパァ 提督「よしいいぞ、絶対に歯は立てるなよ……ふん!」ジュブ あきつ丸「んん”ん”!んん”!んん”ん”!」ジュボジュボジュボ あきつ丸(臭い不味い気持ち悪い息が苦しい……)ジュボジュボジュボ 提督「ぅぅ、そろそろ出るぞ……!全部飲めよっ……うっ!」ドピュッドピュッ あきつ丸「げほっ!ごほっ!おぇ……」ボタボタ 提督「ふぅ……結局ほとんど私が動いたわけだがまあ出るには出たな」フゥ あきつ丸「えほっ!けほっ!……これで満足したでありますな……救出作戦は――」 提督「なにを寝ぼけたことを言っている?私の主砲はまだまだこの通りだぞ?」ギンギン あきつ丸「なっ!まだあのような辱めを受けろと言うのでありますか!!」 提督「あんなものは前戯にすぎない、本番はまだまだこれからさ」オシタオシー 提督「んんん?どうしたあきつ丸、私の主砲があまりにも美味しくて濡らしていたのか?」ニヤニヤ あきつ丸「そ、そんなことあるわけないであります!何かの間違いであります!」 提督「ではこれは一体なんだ?汗にしてずいぶんとヌルヌルと糸を引いているなあ?んん?」ヌトォ あきつ丸「……くっ!す、するならさっさとすればいいであります!」キッ 提督「ほぅ……」(今すぐぶち込んでやりたいところだがそれではあまり面白くないな) あきつ丸(来ない、であります……、怖気づいたでありますか……?)チラッ 提督「はあ、興がそがれてしまった。救出作戦も見送るしか――」 あきつ丸「ま、待つであります!!!!」ガシ 提督「なにかな?あきつ丸?君があまりにも乗り気じゃないから私も萎えてしまったよ もしも君がどうしてもしてほしいと言うなら私もやぶさかではないのだがなぁ……」チラチラッ あきつ丸「……わ、わたし、のバイタルエリアを……提督の主砲で……つ、つらぬいて……ほしいであります」ブワッ このあと滅茶苦茶セックスした 次の話提督×あきつ丸7-166
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662 :名無しの紳士提督:2014/08/18(月) 23 05 44 ID MViLrD82 先日カレー作ってる時に思いついたネタ 非エロ 飯テロかと思ったらそうでもなかった 新婚さん可愛いよ新婚さん 「できました。冷めないうちに召し上がってください」 ある提督のこの日の夕食はカレーだった。 提督の前におかれた食欲をそそる皿の向こうで、作者の加賀は料理のために外した指輪を再度指にはめなおしている。 「では、いただきます!」 提督は目の前の皿にスプーンを沈め、その上に皿の上を再現するような比率で米飯とカレーをすくう。 (夢のようだな。『愛する嫁の手料理』俺の人生には無縁と思っていた代物。幸せの象徴。 それが今目の前にある!それを堪能できる!……結婚って、良いな。カッコカリだけど) 提督はまさに夢心地であった。 愛妻の貴重なエプロン姿という眼福もあり、 この食事が仮に最後の晩餐となろうとも、何一つ悔いが無い程の幸福に包まれていた。 (ああそうか。あいつらの言っていたのは、幸せと言うのは、こういう事を言うのか) 他の提督たちが以前、艦娘の愛妻料理を嬉しそうに語っていたことを思い出していた。 羨ましくも思いながら、自分には一生縁のないことだと思っていたが、今それは実現され、目の前にある。 その幸せの象徴を口の中に収め、舌の上に置く。 瞬間、提督に衝撃走る。 表現しがたい独特で複雑な、非常に難解で他に例のない味。 端的に言うとまずい。 (まずっ!なんだこれ……焦げ臭いのと生臭いのが同居するってどういう事だ……!? このじゃりじゃりする食感は何だ!?これがカレーであるという事を忘れさせるほどの苦みは何だ!?) カレーを不味く作るのは一種の才能ともいわれるらしいが、だとしたら彼の愛妻は天才である。 混乱する提督の頭にある仮説が浮かび上がる。 愛妻料理を喜んでいた連中は、皆赤城や伊勢といった実物が料理上手で知られた連中の夫だった。 そして、実物の加賀は飯が不味いことで有名だった。 もし、それらが艦娘にも反映されているとすれば― 「どうですか?提督」 「う、うん……」 加賀が提督の顔をまっすぐに覗き込む。 この時の「どうですか」は拷問吏が捕虜に対して口を割る気になったかの確認ではなく、 ごく普通に料理の味を聞いているのだが、提督の受けたダメージからすれば前者の意味に捉えたとしても不思議では無い。 (どうする?正直に言うべきか…?いや、でも……) 折角自分のために作ってくれたものに対して文句を言うのは気が引けるものだ。 それも、まっすぐな目で自分を見つめている愛する加賀のお手製カレーとなれば尚更だ。 だがこれを美味いというのは同じくらいに気が引ける。 「お、美味しいよ。……とても個性的な味付けだ」 結局、提督は嘘を選んだ。 それを嘘とは気付かずに、加賀は嬉しそうに微笑む。 感情表現が得意ではない加賀にとって、目に見えるほどの微笑みとは金剛なら飛び上がらんばかりの無上の歓喜という事。 「そうですか。良かった」 (かっ、かわいい!!微笑んだ加賀さんめっちゃ可愛い!!) 白い歯が少し見えるくらいはにかんだ加賀は、普段より穏やかで慈愛に満ちた眼をしている。 エプロン姿で頬をほんのりピンク色に染めてはにかむ姿は、初々しい新妻そのものだ。 (反則だろこれは。何、何なの?天使?天使なの?ボーキサイトの天使なの?こんな姿見せられたらいくらでも食えるよこのカレー的な何かでも!) 思わずスプーンを再度カレーに沈める。 「そんなに喜んでもらえたなら、嬉しいです」 今度はにっこりと、本当にうれしそうな笑顔を浮かべる加賀。 二人の間に幸せな時間が流れる。 「まだまだ沢山ありますからどんどんたべてくださいね」 「!?」 「二人の」幸せは唐突に終わる。 小型の五右衛門風呂とでもいうべき巨大な鍋によって。 提督は思い出した。大食いで有名な赤城より加賀はよく食うということを。 加賀は特に多く作ったとは言っていなかった。加賀基準でいえば二人で食べるには常識的な量なのだろう。 これはつまり、今後このカレー的な何か=この量ということ。 「えっ……いや、あの……」 「あら、もう二〇〇〇ですね。少し赤城さんのところに行ってきます」 加賀はそう言って部屋を後にする。本当に、本当に珍しく上機嫌で鼻歌交じりに。 残されたのは提督と、カレー的な何かと、鍋。 提督地獄のカレークルージングは、まだ始まったばかりだ。 終 +後書き 流れ無視&スレ汚し失礼しました クールキャラに欠点があると可愛いと思ったなどと意味不明の供述を(ry これが気に入ったら……\(`・ω・´)ゞビシッ!! と/
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987 名前:名無しの紳士提督 投稿日: 2014/07/14(月) 23 44 54 ID lcNj.O86 あれはウチの誕生日の少し前の事や。 好きなものは何かと聞かれたんや。 ウチは少しからかったろ、そんくらいの気持ちで、こう返したんや。 「好きなもん? ジブンやジブン、言わせんといてや恥ずかしい」 提督がこれで気づいてくれたらおもろかったんやけどな。 せやけどな。本当に自分好きなやつが言うん恥ずかしがるか? さてと、遠征から帰って来たら人の部屋をミラーハウスにしよった提督にはお仕置きせなあかんな。 ようこそ大人のミラーハウスへ。 991 名前:名無しの紳士提督[sage] 投稿日:2014/07/15(火) 07 20 17 ID 6NkiZC3w 987 「ほら、ジブンこういうの好きなんやろ?」 提督にいきなりベッドに押し倒された。鏡張りの天井からは困惑気なうちの顔が見下ろしてる。いや、違うわ。きっとこれは、何かに期待しとる顔や。 「アホ。何ひとの部屋勝手にこんな風に改装してるん。ほんまあり得んわ」 「はあ? アホとは何やアホとは。俺がどない苦労して部屋鏡張りにしたか分かってるんか?」 提督の手がうちの服の隙間へと潜り込む。下着越しに乳首を擦られて、抑えようとしても声が出てしまって。 「ほら、ええ顔やで。ジブンがどないな顔してるか、この部屋ならよう確認できるやろ」 目をそらそうとしてもあかんかった。鏡に映るうちは、頬を赤らめてめっちゃエロい顔しとって。見たくないのに、視線を逸らすことができんくて。 (ううぅ、恥ずかし過ぎやこれ) その間にも提督の指はうちのスカートの中を好き勝手にいじりまわして。アカン、これ。めっちゃ気持ちいいとこ擦られて、このままだと……。 「堪忍して。いや、いやぁ! こんな風にイキとうない!」 四方八方の鏡には、イキそうになってるうちの姿が映っていて。恥ずかしいのと気持ちいいのがどろどろと混ざって、うちもうわけわからんくなって。 「ああっ、好き。提督、好きぃ!」 提督の唇にむしゃぶりつくようなキスをしながら、うちはイッてしまう。その後も勿論めっちゃエッチしたんやけど……。 「はああぁぁ!! この部屋ずっとこのままってどういうことや!? こんな鏡張りの部屋で生活せ言うんか!?」 「案外費用かかってなあ。イベントも近いし、無駄な出費はできんのや。お前かて気に入ってたやろ」 「き、気に入ってなんか無いわアホ!」 「はぁ? 好き好き言ってたんはどこの誰やったかなぁ」 「そんなもん、一時の気の迷いや。このアホ提督!」 「さっきから聞いてればアホアホと……アホはお前のほうやろ!?」 「うっさいわアホ」 「誰がアホや!? このドアホ!!」 こんな無益な争いをする二人のことを周囲の艦娘は 「まったくアホ同士お似合いやわ」 「せやなぁ」 と言っていたとかいないとか これが気に入ったら……\(`・ω・´)ゞビシッ!! と/
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今日は朝からお味噌汁の具を多くしてもらえて気分が良かった。 ほかほかと湯気の立つ真ッ白いご飯と、潮味のきいた焼きあじ。これに茄子と胡瓜のお漬け物がつ いて、日によってまちまちだがおかずがふたっつもらえる。今日は胡麻とあえたほうれん草のおひた しに、さんまの煮付けが一皿だ。昨日、いいさんまが安く入ったとか聞いていたから、きっとそのせ いだろう。 朝食にしてはやや多いと言われるかもしれないが(何度か言われた)、 当然わたしは体調管理を怠った事などないので、いつも全品美味しくいただいている。 やはり、一日というものは朝食から始まる。そして食事というのは白米が肝心なのだ。白米、お米 は、いい。大切だ。かつての帝国海軍における一航戦のようだ、とさえ言えるかもしれない。 「加賀さん、加賀さん。難しい顔してますよ」 「……そうですか?」 「ええ」 生返事をしながら、手を合わせた。ここの箸は四角くて、けれど角は緩く丸められているために、全体的な印象は円に近い。手に持つと、ころころと転がしたくなる具合だ。 まずはお吸い物に箸をつけるのがわたしは好きだ。少しだけ中をかき混ぜ、音を立てぬよう啜る。昨日はしじみだったが、今日は芋と椎茸。上には刻んだねぎが浮いている。くっと喉で飲み込むお味噌汁は熱く、胃袋がそれにつられてじりじりとした空腹を思い出す。箸でさわれば崩れる芋は煮え過ぎていたが、これもまたいい。 「……美味しい」 「ですねえ」 あじの身を弄うわたしの右で、いそいそとご飯を頬張る航空母艦が見える。輸送艦もかくやたるさまだ。 あじは口の中で遊ぶ小骨もまた味わいだと思う。 「む。少し、しょっぱい」 「そうですか?」 「でも、その分、ご飯が進みます」 「相変わらずね」 かつての精鋭、一航戦赤城は白米主義の徒である。おかずはいうにおよばず、白いご飯だけでも美味しくご飯をいただけるという筋金入りの輩である。わたしだってお米は好きだが、ご飯にはやっぱりおかずが欲しい。 そうやって、ゆっくりと、時折彼女と他愛ない会話をしながら、朝食をとっていた。その時までは。常時戦場とはいうものの、わたしはできれば食事ぐらい静かにとりたいと思う。凪いだ海のように平穏な心。それはわたしの好むところだから。 「おはようございます! 赤城さん……か、加賀さん」 「あら、瑞鶴さん。おはよう」 そうやって名を呼ばれたそいつは“五航戦”、翔鶴型航空母艦二番艦だ。姉妹の下の、くそったれな方である。 言葉に語弊があるかもしれないが、これは別段瑞鶴をやりこめているわけではない。いくら温厚なわたしであっても、時には隣の赤城をもくそったれめと罵りながら殴り倒してしまいたくなる場合があり、何が悪いのかといえば戦争が悪いのだとする他ない。 くそったれ瑞鶴は二言三言赤城と言葉を交わして、わたしの左側に腰掛けた。座るよう勧めたからだ(嫌々だが)。くそったれめ。 ――もっともそれは、わたしが瑞鶴に、そんなあからさまに顔をしかめられる理由には、ならないだろう。 「なにか?」 「いや……」 「嫌なの?」 「い、いやいや光栄ですっ」 気に入らないのは、いま話している瑞鶴にだろうか。それとも、箸まで止めて忍び笑いをしている赤城にだろうか。 「翔鶴はどうしたの」 そいつは随分憮然とした表情を作った。雨上がりに蝸牛でも踏みつけてしまった奴のようだ。 「姉ぇはその、いま出撃中ですが」 「ああ」 そうだったわね、と呟いた。しかしこれは反射的に同意しただけで、どちらかというと、そうだったかしら、という感じだ。どうだったか……そうかもしれない。 「……加賀さん」 確かに、五航戦の失敗を一番あげつらうのはわたしだろう。けれど、そうした些細な前例でもって、わたしが単なる悪意をぶつけたなどと思われては、これは心底心外だ。そも、どうしてわたしが翔鶴なんかの事まで気にしてなければならないというのか。 「加賀さんは意地悪ですね」 右のくそったれがそういうのが聞こえた。
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110 :名無しさん@ピンキー :sage :2013/12/25(水) 00 31 08.74 (p)ID ecdx8TCg(3)両足を抱え込んで繋がったまま手で歩かせる…ちょっと重労働過ぎるなところで全裸にさせた上からトナカイの着ぐるみだけを着せるのは羞恥プレイに入るでしょうか111 :名無しさん@ピンキー :sage :2013/12/25(水) 01 28 22.38 ID 0ABRZHyu 110抱き上げと言う体位が日本には昔からあるのだ他にも仏壇返しとか鵯越えの逆落としとか言うアグレッシブな体位がある本当に日本って・・・115 :名無しさん@ピンキー :sage :2013/12/25(水) 02 40 18.10 ID o2oRYy04 111あんな、それくらいでアグレッシブゆうたらあかんで。それやったら、自称れでぃでも出来るゆう話や。ええか、本物は駆逐の子どもどころかぱんぱかぱーんでも出来へんで。ウチと提督みたく息ピッタリやないとあかん。曙と提督やったら死人出るで。ええか、流鏑馬言うんやけど、基本は騎乗位や。待ち、誰や、揺れへんとおもろない言うたんは誰がそれで終わり言うた? ちゃうねん、見とき。こうやって首に輪っかにした縄掛けてウチが持つねん。せや、生存本能刺激して、より興奮出来るんやで。腰振る動きが馬に乗るように見えるから騎乗位なら、流鏑馬は手綱に見立てた縄もあるんや。腰振る度に息苦しくなるんやけどそれがええらしくてな、他にも対面座位でお互いの首に縄かける首引き恋慕ちゅうんもあるで。って、提督。何急に萎えんとんねん。まだ途中やで。ん、あれ、これって……あかん、死んどる。
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440 :名無しさん@ピンキー:2013/09/16(月) 17 34 56.23 ID 9m2ZOHir 扶桑姉様ラブの俺提督としては異議を申し立てたい所ではあるが、人の印象までは強制できないな 放置すると爆発しそうなのは間違いないしな 所で 「あ、あぁ、鳳翔さん!だめ、僕、なんかでるぅ!」 「大丈夫ですよ、男の子はみんなこうなりますから」 って優しくショタ提督の筆下ろしをする鳳翔さんとか 「いけない、洗濯しなきゃいけないのに・・・ん、ていとく・・・」 って洗濯物でイケナイことしちゃう鳳翔さんとか 誰かやってくれないかなぁ あまり運用した事が無いので赤城や扶桑姉妹以上に誰てめえになってしまう可能性が高い 647 :名無しさん@ピンキー:2013/09/29(日) 05 10 48.85 ID B6d4HqPF 鳳翔さんはもっと愛されるべき 648 :名無しさん@ピンキー:2013/09/29(日) 06 48 35.87 ID FcIH/4Oz 鳳翔は嫁ですが何か? 良妻賢母を地で行く艦娘 649 :名無しさん@ピンキー:2013/09/29(日) 09 55 14.98 ID sbmfSegc 鳳翔さんは家事してるところを後ろから抱きすくめてなし崩しにえろいことに持っていきたいタイプ 650 :名無しさん@ピンキー:2013/09/29(日) 10 50 41.06 ID b2a7xxaI 鳳翔さんは和む~ 651 :名無しさん@ピンキー:2013/09/29(日) 11 16 51.10 ID 6QdzSrci ゴム付き(演習) 生(実戦) これは演習ではありませんよ鳳翔さん 鳳翔さんは良い艦載機をいっぱい産んでくれる 652 :名無しさん@ピンキー:2013/09/29(日) 12 48 26.10 ID I2cNHXmP 649 おいおい、そこは下帯だけ剥いで そのまま立ちバックだろ? 着衣のままするのがミソ
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557 :名無しの紳士提督:2014/10/02(木) 19 49 18 ID iZMj.0R. 「止めろ、止めてくれ」 油断したと言うのは甘えだろう。いかに幼気な見た目でも艦娘、力の上で普通の人間が勝てるはずはないのだ。 それゆえ、彼女達の考えを理解し調整していたはずだった。 ……それがなぜ、押し倒されているのだ。 彼女が人より強いのはあくまで外側の話だ。比叡カレーを食べれば悶絶するし、今も現に結合部からは血が流れている。 「何で、こんな事を、」 問いかけに彼女は答えない。ただ、腰を振る。冷凍イカのような目で。 正直、痛いだけだ。慣れないであろうのに騎乗位、十分な前戯もない。 力が入り過ぎているのか、千切れそうな位に締め付けられる。 ふと、動きが止まる。 「よし、落ち着け、まずは話し合おう」 矢継ぎ早に話しかけた言葉を遮る、「ごめんなさい」という謝罪。 何故と問うまでもなく、理解した。痙攣している。 終わったと理解した。筋弛緩剤、あるいは艦娘ならバケツか、どちらにしてもこの部屋にはない。 まさか、繋がったまま動けるはずもない。 彼女はただ、ごめんなさいと繰り返す。壊れたレコードのように。 腹を括ろう、彼女を抱きしめキスをする。 驚き、目を見開いた彼女に語りかける。 「少しのんびりしよう、な?」 その夜は他愛もないことを繋がったまま語り合った。 これが昨日の話だ。さて、諸君の中で自分は聡明だと自負する者は前へ。 そして教えて欲しい。暗闇の中交わったのは誰なのかを。 目が覚めた私の目の前には三人の駆逐艦が居たんだ。 怒っていないと語る者、落ち度を問う者、あらあらあらと微笑む者。 間違えたら私の命はない。 なんだこれは! どうすればいいのだ!? これが気に入ったら……\(`・ω・´)ゞビシッ!! と/